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某自動車メーカーのCM撮影などをメインに、展開する広告代理店に入社。
カメラマンとして入社し、アシスタントとして2~3ヶ月の期間を経た感想は、
正直「まったく楽しくない」でした。
「面白い何かを成し遂げたい」
そんな気持ちを強く持っていた私の転機となったのが「ドローン事業」の話です。
独自事業を持ちたいと考えていた社長の思惑と、
私の思考が一致し、始まったのが、レース、フライトショー、映像撮影で利用される
「FPVドローンの独自開発」でした。
没頭しましたね。
仕事の時間はもちろん、プライベートの時間も、
1日少なくとも10時間ほどリサーチに明け暮れました。
ネット検索はもちろん、ドローン大会の選手、ショップに問い合わせたりと、
法的な規制、制御するためのソフトも、ハード部分も全てを自分一人で調べ上げ、
KOMODOというカメラをのせたプロトタイプを1ヶ月ほどで完成させました。
陸上特殊無線技士3級、4級アマチュア無線免許、
開発者として、操縦士として必要なライセンスも取得し、
とてものめり込んで、楽しく働くことができました。
3Dスキャンで空間自体を撮影する方法など、
ビジネス化に向け、試行錯誤を繰り返しましたが上手く進められず…。
他ドローン以外にも、大手アパレルメーカーと提携し、
メタバース空間で商品のNFT化を行い販売する等、
新たな事業への取り組みも思案しましたが、
会社として動くことに限界を感じていました。
入社して2年目。起業を決意し、辞職届を出しました。
👇操作によって拡大表示が可能です。
