公開日:2026/8/9
更新日:2026/8/29
コニックス株式会社 常務取締役 森部 隼 様、AI伴走支援導入インタビュー
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コニックス株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区太閤4丁目6番22号、代表取締役:吉田治伸)は、愛知・岐阜・三重の東海三県を中心に地域密着で展開するビルメンテナンス業(清掃・警備・施設保全・人材派遣など)と、全国津々浦々でビジネスホテルから5つ星ホテルまで幅広い顧客にサービス展開するホテルサポート業(客室清掃・施設管理など)を手がけている。
生成AIが日進月歩で進化するなか、同社は「組織及び個人が適応していかなければならない」という強い危機意識を抱えていました。ツール単体の導入にとどまらず、経営全体を見据えたパートナーをどう選ぶか——その意思決定の背景と、伴走支援を受けて表れた初期の変化について、常務取締役 森部隼様にお話を伺いました。
「このままでは取り返しがつかなくなる」― 強い危機感
― まずは、AI伴走支援を検討されたきっかけと、当時感じていた課題について教えてください。
森部様:AIが日に日に進化していくなかで、「AIを活用しない」という選択肢はありませんでしたが、自信を持って「AI活用ができている!」とは到底言えない状況に焦りすら感じていました。
なので、課題感というより、危機感のほうが強かったです。
まずは、「習うより慣れよ」でClaudeやChatGPT、Geminiなど各AIツールを実際に触ってみる。そうしながら、御社を含めて縁あるあらゆる会社の話を片っ端から聞き、どこと組むのがいいかを探していた、というのが最初の動きです。
「点」の解決ではなく「面」での支援 ― 伴走者を選んだ理由
― その中で、ISSEN GLOBALを選んだ決め手やきっかけは何でしたか。
森部様:AI活用に取り組めば取り組むほど、自社の力だけでは不十分で、「どこかの企業とパートナーを組まないといけない」と感じていました。具体的には、AIネイティブで、AI活用支援に長けているパートナーを見つけ、一緒に歩みたい、と。
ただ、多くの企業と会話するなかで感じたのは、提案内容が「点」の解決に寄ったものばかりで、弊社が求めている伴走支援とは異なるものでした。あるいは営業色が強く、結局は特定のツールを使うことに依存してしまう話が多かったんです。
確かに、伴走支援を謳う会社もありましたが、実際のところは「広く浅く」のかかわり方になってしまうことが目に見えてしまい、ピンとくる相手になかなか出会えませんでした。
その点、御社は“点”の解決に留まらず、「弊社のパートナーであろう」と必死に動いてくれていたことが印象的で他社とは一線を画す存在でした。
例えば、弊社の企業理念をはじめとするバックボーンから私のことまで理解しようと、熱い想いを持って動く姿から、表層的ではなく、本気で伴走しようとしていることがヒシヒシと伝わってきました。これが御社を選んだ大きな理由です。
"机上"から"実践ベース"へ ― AIとの距離が近づいた
― 支援を受けて、すでに表れている変化があれば教えてください。
森部様:支援自体はまだ始まったばかりで、これからに期待しているというのが正直なところです。ただ、この時点でも目に見える変化はあります。
たとえば、音声でのAI活用など基礎的なことから実践ベースで浸透が進んでおり、AIに対する距離感は着実に近くなっています。
AI活用について机上で検討・議論するだけでなく、実ベースで日常的に活用する。そういう動きが取れるようになってきたのは、目に見える変化だと感じています。
「真のパートナーとして、どこまでも一緒に」 ― 他の経営者へ
― 最後に、今後への期待と、同じ悩みを持つ経営者の方へのメッセージをお願いします。
森部様:今後は、Win-Winな関係を深めながら、末永く伴走支援して欲しいと考えています。取り組みは始まったばかりですが、片山さんをはじめとする御社チームなら、弊社の期待を超え続けてくれると信じています。プレッシャーに感じるかもしれませんが、これまでの動きを見ていて素直にそう思っています。
点の話ではなく、真のパートナーであって欲しい。そのためには、弊社も「伴走支援したい」と思ってもらえる企業であらねばと、覚悟を持って臨んでいます。どこまでも一緒に走り続けられたら、何よりですね。
僭越ではあるものの、同じ悩みを持つ経営者の方へメッセージさせていただくとすると、「ISSENさんと一歩踏み出して良かった」になります。今後どうなるかはもちろん分かりません。ですが、この一歩を踏み出したことで、独学で自分たちだけでやっていた頃より確実に前進できています。待ったなしの情勢ではあるため、危機感は持ち続けますが、浮足立つことは無くなってきたように感じています。
ISSENさんとまず一歩目を踏み出してみる。きっと「昨日よりも今日、今日より明日」で進捗できている実感がより一層湧いてくるのではないかと思います、私達がそうであるように。
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